補助金申請サポート【補助金採択者インタビュー(後編)株式会社ゼロスコープ様】

サポートについて
ぴ。
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こんにちは!中小企業診断士のぴ。です。

今回も前回に続き、私が持続化補助金の申請サポートさせて頂き、見事採択された事業者様をご紹介いたします!

今回は、後編として補助金申請について、奥様の伏見鈴様にインタビュー致しましたのでご紹介いたします!!

ぜひ、当インタビューをお読みになった頂いた方もゼロスコープ様を応援頂ければ幸いです!!

前編の事業紹介もぜひご覧ください👇

補助金へのチャレンジ

ぴ。:持続化補助金を申請しようとお考えになったキッカケを伺わせてください!

伏見鈴様:コロナ渦で、国や自治体等から補助金・助成金制度がたくさん出てきましたよね。例えば、家賃支援給付金などがあることを主人と調べていた中で、そのような支援金制度を積極的に活用しようと考えました。

ただ一方で、これまでと同じ働き方ではなく、何かを変えていかないとダメだと思いました。当社はOEM事業がメインですので、お客様と工場の中間の立場だとお客様から服が要らないよと言われてしまうリスクがあります。

そのリスクをできるだけ分散するために、新しいビジネスモデルの必要性を感じていた中で、持続化補助金という自社ブランドの開発やEC販売にチャレンジできる機会がありました。

ぴ。:コロナの影響で、OEM事業の受注が減ってきている中で、新しい販路開拓のために補助金を活用されようとお考えになられたのですね。例えば、同業者が補助金を活用しているというお話はありましたか?

伏見鈴様:沖縄に移住した同業者の方が「事業再構築補助金」にチャレンジして採択されたという話は聞きましたね。ご自身のやりたかったことに対して国から補助が出るというのは魅力的に感じましたね。

事業計画作成・申請手続きについて

ぴ。:補助金を申請するうえで大変だったことがありましたら伺わせてください。

伏見鈴様:当社は少人数で運営しておりますし、主人はひっきりなしにお客様から電話がかかってくるような状況です。私ですら話しかけづらいことが多いです(涙)本当に話しかけるタイミングを考えないといけないくらい時間がないんです。そのような中で書類を準備したりですとか、補助金をこういうことで使っていくとか考えるのは大変だったかなと。

そんな中で、ぴ。さんは書類のサポートをはじめ、分かりやすくこの項目を考えてくださいと宿題を出して下さったので、そこはすごくやりやすかったです。分からないことがあったらすぐLINEで聞いたり、主人にもすぐぴ。さんに聞いて!と言われていました(笑)ひっきりなしにLINEすることもあったかと思いますが、すごく心強かったです。

ぴ。:最初、卓也社長と補助金を一緒に頑張ってチャレンジしましょう!と話したときに、「妻を含めて3人チームでやりましょう」というお話になった際に、なるほど!と思いました。社長は超多忙の中、奥さまがフォローしていただけたので、これはスムーズに申請までいけそうだなと感じました。

伏見鈴様:主人からはスーパーサブになって欲しいと言われていました(笑)

今回の補助金だけでなく、経理とか検品作業、ECサイトとかweb関連。ほんとに私にスーパーサブになってほしいみたいで。夫の仕事を手伝いし始めてからまだ2年目ですので日々勉強です。

ぴ。:経理バリバリやられているのかと思っていました!

伏見鈴様:いえいえ(笑)今でも分からないことが多いので、ぴ。さんとのLINEでのやり取りが心強かったです。

ぴ。:これからも分からないことがありましたら、いつでもLINEしてくださいね!

(写真:伏見鈴様)

妻として献身的に夫を支えるだけでなく、スーパーサブとして重要な仕事を担う。
伏見鈴様のInstagramはコチラ!!皆さまもぜひフォローをお願いします♪
「れい☆2歳4歳年子姉妹ママ(3人目妊娠中)☆SNS運用代行☆」
 

ぴ。:次に、事業計画書が出来たときの感想を伺わせて下さい。

伏見鈴様:すごいと思いました(笑)正直最初は中小企業診断士等の専門家に手伝ってもらうつもりはありませんでした。主人は私に全部申請等を任せる予定だったのですが、色々調べると中小企業診断士という事業計画策定のプロがいることを知りました。せっかくチャレンジするのだから、アドバイスを聞きながら事業計画を立てていかないと身のあるものにならないかと。そこで今回は顧問税理士さんからぴ。さんをご紹介頂きました。

採択後について

ぴ。:補助金にチャレンジしてよかったことはありますか?

伏見鈴様:まだ具体的に機械等を購入したわけではないですが、サンプル制作やECサイトの構築に着手しておりますので、お守りのような気持ちになっています。コロナで苦しい中で新しいことを始める勇気が持てませんでしたが、補助金をきっかけに頑張ろうという気持ちが出ました。

また、当社だけでなくお客様から新しい事業についてご相談を受けたときに、「補助金制度を活用すれば対応できるかもしれないですよ」と主人が話しているのを見ると、やっぱり他の人もコロナで厳しい中、新しいことにチャレンジしようという気持ちが強いんだろうなと思いますね。

ぴ。:そうですね、一つの安心材料にはなりますよね。コロナ渦で国も予算を十分に確保しておりますので、新しいことにチャレンジする事業者様には国から補助される仕組みになっています。逆に何もされない事業者様は経営が難しくなっていくと思いますので、新事業のアイデアがあれば補助金の活用を検討しても良いと思います。その際には実現可能性の高い事業計画を作成できるように私もサポートできれば嬉しいです。

ぴ。:では、今回補助金申請のサポートを受けてよかったことはありますか?逆に、もっとこうして欲しかったというお話でも構いません(笑)

伏見鈴様:主人は計画を立てるのが苦手ですので、こういうタイムスケジュールで進めていきましょうね、とゴールから逆算して説明して頂けたのがとても救われました。いつまでにどこまでやるという目安があったのも良かったです。

(例:小規模事業者持続化補助金 ガントチャート)

でも何より、中小企業診断士のぴ。さんがサポートしていただいてるという安心感がありました。あと、他の中小企業診断士さんとの交流会にも誘っていただいてとても勉強になったと主人が言っていました。今後の事業展開を考える上で、様々な知見を持つ方とのお話は本当にためになりますね。

これから目指すこと

ぴ。:では最後に、貴社がこれから目指しておられることを教えていただけませんか?

伏見鈴様:主人を見てると本当に人との繋がりを大事にしていると思うんです。私にもLINEとかチャットだけでなく、電話もしろよと言われているので。SNSとかYouTube等が流行してブランドの立ち上げも身近になってきてますが、お客様と一緒に寄り添ってブランドのことを考えながら、OEMとしてお手伝いできるようなことが必要だと感じています。

課題としては、小ロット(ワンピースとか10枚いかないこともある)対応における収益性があります。工場の金額や、貿易、国内の運送費など多くの費用がかかって、一生懸命やっても結局赤字となるというは絶対に避けなければいけません。例え小ロットでもうまく私たちにもメリットがあり、お客様との繋がりを良くすることを考えたいです。

また、今後はOEMだけでなく違うビジネスモデルを確立したい。 自社ブランドを立ち上げて、ECサイト、SNS、これがうまくいったら一つのモデルができるので、お客様にもアドバイスができるなど新しいことに繋がるかもしれないし、色々と可能性を秘めた自社ブランド化なので、私としても悩みながらですが色んなことに繋げたいなと考えています。

ぴ。:新しいことにチャレンジすることによって、今までにはないアイデアが生まれてくるかもしれませんね。ぜひ、軌道に乗ることをお祈りしております。私の心残りはコロナの影響もあって、まだ直接お会いできてないことですので、ぜひ一度お伺いできたらと思っております。これから補助事業進めていって終了したら実績報告書を提出することになりますので、これからも引き続きサポートさせてください!

伏見鈴様、お忙しい中ご協力頂き本当にありがとうございました!

~インタビューここまで~

いかがでしたでしょうか。

中小企業の皆さまは本業に多忙ですので、補助金の申請にチャレンジしようというキッカケすら難しい環境にあると思います。また、チャレンジしても実現可能性の高い綿密な事業計画を作成できず、補助金の獲得だけが目的となってしまいかねません。

中小企業診断士は、資料の説明、申請スケジュール管理等の全般的なサポートも行いますが、補助金支援に関わらせて頂く一番の意義は事業計画を共に作り上げていくことです。ぜひ、皆さまも補助金申請をご検討の際には中小企業診断士にご相談いただければと思います。

後編は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございます!!

補助金申請でご相談がございましたら、お気軽にお問合せください!!
 

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